中期計画
第三期中期目標期間(平成30~35年度)抜粋
看護学部
看護学部では、看護学教育モデル?コア?カリキュラムに基づく改定カリキュラムの策定を行うとともに、足球彩票附属病院との協働で行っている卒前?卒後教育の連携によって、新しい医療や看護に対応しリードできる人材を育成する。また、教育の質的保証を得て社会的信用を向上させるため、分野別認証評価の受審を視野に入れた教育改革を行う。
大学院看護学研究科 ※全学版
ア 一体的?具体的に策定する三つのポリシーのもと、学部との一貫教育に留意しながら、複数の科目等を通じた学修課題の体系的な履修を求めるコースワークと、実験?調査、研究活動や論文執筆に関わるリサーチワークを適切に組み合わせた教育を行うことで、大学院教育の質を確保する。
イ 高度な知識と研究能力を涵養する教育?研究指導を行うことで、より高い専門性を持った研究者や高度専門職業人を育成する。
ウ グローバルに活躍する人材を育成するために、大学院生の国際的視野?感覚を研くという観点から、大学院教育の国際化を一層推進する。
エ 総合大学としての特性を生かした学際的教育を推進するとともに、学外との連携を広げ、連関する分野への志向性とより幅広い知見を持ち、学際的視点を備えた人材を育成する。
イ 高度な知識と研究能力を涵養する教育?研究指導を行うことで、より高い専門性を持った研究者や高度専門職業人を育成する。
ウ グローバルに活躍する人材を育成するために、大学院生の国際的視野?感覚を研くという観点から、大学院教育の国際化を一層推進する。
エ 総合大学としての特性を生かした学際的教育を推進するとともに、学外との連携を広げ、連関する分野への志向性とより幅広い知見を持ち、学際的視点を備えた人材を育成する。