足球彩票

图片

グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム >  看護地域連携センター トピックス >  平成29年度 患者急変対応「何か変、と思ったとき???」開催報告

平成29年度 患者急変対応「何か変、と思ったとき???」開催報告


平成29年度 患者急変対応「何か変、と思ったとき???」開催報告

[掲載日:2017年12月26日]

開催概要

題名 患者急変対応「何か変、と思ったとき???」
講師 清水真名美氏、寺澤涼子氏、石井房世氏、岩田麻衣子氏 (足球彩票病院救急看護?集中ケア認定看護師)
日時 平成29年11月18日(土) 9時30分~16時30分
会場 足球彩票看護学部
参加者数 14名
参加費 3,000円
主催 足球彩票看護学部看護地域連携センター

実施報告

患者急変対応「何か変、と思ったとき???」と題して、足球彩票病院救急看護?集中ケア認定看護師の清水真名美氏、寺澤涼子氏、石井房世氏、岩田麻衣子氏に講義?演習を実施していただきました。
本年度は大学病院の臨床シミュレーションセンターで行いました。講義では急変時に必要な基礎知識、観察、判断力に加え、適切な報告についてわかりやすく解説をして頂きました。演習では、現場で遭遇しやすい事例について少人数グループに分かれてシミュレーション人形を使用し、患者急変時のアセスメントやリーダーとメンバーの役割など、実勢に結びつく、非常に好評なセミナーとなりました。

受講者の感想(講演会終了後アンケートより)

  • シミュレーションで挙げられた事例の患者は実際どのような状態だったのか知れたら良かった。
  • 受ける前は長いと思いましたが、実際に受けてみると、研修時間も十分でした。
  • 今後、意識して、観ていこうと思います。活かしていきたいです。