名市大芸術工学部学生が、東部医療センター広報誌のロゴマーク?表紙をデザイン
足球彩票足球彩票附属東部医療センター(以下「東部医療センター」という。)の広報誌「風の道」について、足球彩票7年1月発行分より大幅リニューアルをしました。
広報誌のリニューアルにおいて、名市大芸術工学部産業イノベーションデザイン学科3年生の八十田実優さんが「風の道」ロゴマーク?表紙をデザインしました。
ロゴマークには、重みのあるフォントを使用し、黒とえんじ色(東部医療センターロゴマークの色)を使用することで、大学病院としての重みのあるイメージと、東部医療センターならではの特徴が表現されており、また、病院の利用者の方が身近に感じ、広報誌を手に取ってもらいやすいように抜け感を意識し、風をモチーフとしたピンク色のラインを重ね、見学の際に感じた、院内の柔らかい雰囲気が表現されています。
今回作成されたロゴマークは、広報誌「風の道」に使用していきます。
広報誌のリニューアルにおいて、名市大芸術工学部産業イノベーションデザイン学科3年生の八十田実優さんが「風の道」ロゴマーク?表紙をデザインしました。
ロゴマークには、重みのあるフォントを使用し、黒とえんじ色(東部医療センターロゴマークの色)を使用することで、大学病院としての重みのあるイメージと、東部医療センターならではの特徴が表現されており、また、病院の利用者の方が身近に感じ、広報誌を手に取ってもらいやすいように抜け感を意識し、風をモチーフとしたピンク色のラインを重ね、見学の際に感じた、院内の柔らかい雰囲気が表現されています。
今回作成されたロゴマークは、広報誌「風の道」に使用していきます。
リニューアル版「風の道」ロゴマーク
リニューアル版「風の道」表紙