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芸術工学部

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芸術工学科(2026年度以降入学者)


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1学科?8履修モデルへの再編 ? 柔軟で多様、かつ自由なデザイン教育

変化が著しい現代社会において、今までにない新たな価値を生み出すイノベーションを起こすにあたっては、既存の枠組みを超えた学びが必要です。そこで芸術工学部は、現在の3学科から1学科?8履修モデルに再編します。従来の芸術工学部の高い専門性を維持した上で、より柔軟で多様、かつ自由な学びを実現します。

【分野間の連携?横断の強化】
現在の3学科がひとつになることで分野間の連携?横断を強化し、より柔軟な学びを実現します。

【自ら選び、自ら学ぶ】
学生が自身の興味?関心や将来の目標に沿って、8履修モデルを参考に自ら履修モデルを構築します。そして自ら学ぶことで、多角的な力を持つデザイナーを目指すことができます。
* モデル選択や科目履修については、教員からのサポートがあります。
テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。

履修モデルの概要と学年進行

2年次から履修モデルごとに提示される「優先選択科目」を参考に、学生自身の関心に合わせて「講義」と様々なデザインスキルを学ぶ「実習」を自ら選び自ら学びます。

【講義】
■1年次は、芸術工学部で必要となる、造形や空間、色彩に関する講義を含む学部基盤科目に加えて、全学の教養教育科目で一般教養やデータサイエンス系の科目を学びます。
■2年次以降は、関心のある1?3個の履修モデルの【優先選択科目】を軸に自ら選び自ら学びます。

【実習】
■1年次は学部基盤実習を通して、デザインの基本となる実習課題に取り組みます。
■2年次?3年次前期は複数の選択課題が設けられ、学生が自ら興味のある課題を選んでスキルを身に付けていきます。
建築士受験資格認定を希望する学生は、卒業までに建築分野の課題の必要最低単位数の履修が必要です。

【研究室配属、卒業制作?卒業研究】
■3年次後期から、研究室への配属が始まります。個々人の関心に合わせて研究室を選択します。
■4年次では、様々なモデルでの学びを活かして、卒業研究(理論)と卒業制作(実践)の両方、あるいはどちらかに取り組
みます。さらに大学院に進学することで、より専門性を高めることができます。

卒業後の将来像イメージと想定される就職先

各履修モデルの掛け合わせによる拡がり

上記のような典型的な将来像の他にも、様々な技術の登場によって新たな展開を見せているデザイン業界において、以
下のような新しい履修モデルの掛け合わせは学修の強みにつながります。
■『ユーザー参加型プロセスによるプロダクト開発』(プロダクト+リサーチャー)
■『XR技術を活用した建築設計提案』(建築+メディア)
■『ユーザーの感情変化に合わせたフォントのデザイン』(グラフィック+UI/UX)
■『AI技術を用いた設備機器の自動管理システムの開発』(構造?環境+システムエンジニア) 等