理念と目的
理念と目的
- デザイン、芸術と工学分野の幅広い知識と理論を学ぶことにより、環境の持続可能性、健康福祉など、社会的要請の強いテーマに対する問題解決能力を養います。
- デザインと工学分野の専門的知識、理論、技法を学ぶことにより、形態と機能のバランスを保ったデザイン力を養います。
- デザインの実践教育の場として、少人数学習によるデザイン実習を重視しています。
- 外国人教師による講義やワークショップ等での実習指導により、国際的に活躍できる人材を養成します。
学部?大学院